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変化していく

先日、友人宅に遊びに行ってきました。
会うのは2年ぶりくらいでした。

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会わない間に、いろいろあったそうです。

大切なものをなくしたり、
やってきたことをあきらめたり、
不安などで押し潰されそうになったり・・・。
反対に
かけがえのないものを見つけたり、
新しいことをはじめたり、
価値観が変わったり・・・。

それはそれは、いろいろなことがあったそうです。
お宅に訪問して、10時間近く語りあってしまいました。

変わっていく。
時には良いと思える方向に。
時には悪いと思える方向に。
いつまでも同じところに留まっていることは難しい。
自分が動かなくても
周りの環境が変わっていく。
世の中の価値観も変わっていく。

今年は私にとっても変化の年。
どんな風に変わっていけるのか・・・
期待と不安を織り交ぜつつ、進んでいきたいです。

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うさぎの伸び率

実習に対して
やる気のなさそうな学生うさぎが出現した場合、
みなさま、どのように対応していますか?

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この間、実習にきた学生うさぎ(3年生)の1匹は
本当に本当にやる気がなさそうで、かったるそうでした。
アドバイスをしても「ああ・・・はい」と
メモを取るわけでもなく、かったるそうな返事。
観察項目を挙げてくるように指示しても、抜け抜け。
バイタルサインを測定させたら、マンシェットが満足に巻けない!
日数が経ってもアセスメントは白紙で真っ白!
ベッドサイドにあまりいかず、電子カルテとにらめっこ。
・・・君、今まで、何をしてきたんだ(怒)!
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さすがにこの状態、受け持ち患者さんに対して失礼ですよね。
他のスタッフさんもその態度に呆れられがちになっていました。

週末、学習やアセスメントについて
「分からないのならば一緒にやるけれど、どうするの?」
と聞いてみると、「できると思います・・・」とのお返事。
じゃあ・・・と少し聞いてみたけれど、全然答えられない。
さすがに見るに見かねて、放課後、一緒に残ってアセスメント。
正確には、あ~だこ~だと言いたいことを言ったのみ。

この時点で私の頭の中には
「勉強が分からない」=「やる気が湧かない」
という方程式が出来上がってしまっていました。

おせっかいかな?とも思ったのですが、
やはりココで抑えておかないと、患者さんにも迷惑がっ!
そう思って、こちらも必死だったのです。
(よく考えれば、自分自身の保身のためですよね、コレって)

* * *

しかし実習2週目に入ると、学生うさぎに変化が!
日々の記録が充実し、アセスメントが形に!
患者さんのベッドサイドにも積極的に行くようになり、
看護師に情報をもらったり、情報を伝えたりする姿が・・・。

「どうしたの。やる気でてきた?」
『・・・なんか、わかってきた・・・(照笑)』

それから、その学生うさぎはまるで別人のように
実習にのめりこんでいきました。本当に別人のように。
患者さんの合併症出現のリスクが高まり、
患者さんが不安を学生うさぎに打ち明けたのも
ポイントだったのかもしれません。

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やる気のなかった学生うさぎが、一生懸命、患者さんに向かう。
その様子をみていて、なんだかすごく驚いたのと、
自分なりにいろいろ調べて、分析してくる様子を見て、
何が起こったのだろう?という疑問符が浮びました。

実習最終日の学生うさぎの感想は素晴らしいものでした。

「こんなに楽しかったのは初めてだった。
1週目は辛かった。前の実習もそうだったけど、
看護ってなんだかよくわからないし、つまらないと思っていた。
でも回復していく患者さんを見て、アセスメントしてわかってきたら
これが看護なんだってわかって楽しくなった。
もっと知りたいって思った。良くなってもらいたい。」

学生うさぎのやる気のなさは、ただ単に
「勉強がわからない」=「やる気が湧かない」
だけではなく
「看護がわからない・つまらない」=「やる気がない」
も含まれていたということだったんですね。

学生うさぎなりに、看護がどういうものなのかが分かった。
それをきっかけに、まるでコップの水があふれるように
学んだことがあふれ出し、学生うさぎが成長した。
その伸び率たるや、ハンパない!

伸びるときがくれば伸びるものなのだな・・・。
足りない足りないと思っていたコップの水は、
もう満杯であふれる時を待っていたんだな・・・。

本当に本当にびっくりしました。

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「こんなにアドバイスしたんだから・・・」
そんな風に考えて、やってくることに過剰な期待を持ち、
アドバイスした分だけ学びがあって当然だろうと思い、
時間と学びは相関するといった勝手な認識をつくり、
それに沿わない学生うさぎに対して
苛立たしさや焦りなどを感じてしまいました。

でも時間と学びが相関関係であるなんて誰も言っていない。
この学生うさぎのように、コップの水が溢れ出すように
伸びる、成長するにはタイミングがある。

そうか・・・教育って、そういうのを待てるかどうかなんだな。
学生うさぎの成長を信じられるかどうかなんだな・・・と。
また、教えるだけではなく、自ら気づいてもらえるような
働きかけがとても大切なんだなと改めて実感しました。

知識の上では分かっているつもりでしたが、
やっぱりわかっているようで、わかっていなかったですね。

看護を教えるって、本当に難しい!
でも、患者さんとの関わりがこんなにも学生を成長させる。
患者さんの力を実感するとともに、学生うさぎの成長に
なんだかとても勇気づけられ、感動してしまいました。

何もできなかったけれど、なんだか逆に学ばされました。
学生うさぎの学びの良きサポーターでありたい・・・。
そんな風に思います。

そして最後に
「できないから学生なんだよ」
という某氏の言葉をきいて、
「そうだよね・・・そうだった」と妙に納得したのでした。

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う~む・・・拙者、まだまだ修行が足らんでござる(汗)

ラブ・ブレイン

学生時代のお勉強ノート、トレース。
ネタが浮ばないと、コレに逃げます(汗)

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私とリアル脳との出会いは
看護学生時代の解剖見学です。
見た時は「これが私の頭の中にも!?」と
ある意味ショックを受けたのを覚えています。

「コレが私という自我を作っていて
コレが悲しいとか嬉しいとか感じているのか・・・」

そう考えると、すごいことだなと思う半面、
なんだかSF映画みたいで、虚構のようにも感じられました。

そして今でも「脳」というのは本当に不思議な存在です。

「脳」と一言でいうと、まるで1つのかたまりのようですが
「右脳」と「左脳」は完全に分かれていて、
2つの脳はお互いに異なる機能を持っていると言われています。
過去ノートの中の右脳と左脳は
アフロヘアの兄弟になっていました(笑)
宇宙兄弟ならぬ「頭脳兄弟(笑)」

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2つの脳のやり取りは
「脳りょう」という部分を介して行われています。

学生の頃、教えてくれた先生は
「みなさんは右脳と左脳という
2つの人格を持っているようなものですよ」
と説明してくれていました。

人間はその場その場によって、いろいろな自分に変化しますよね?
リーダーシップをとる自分とか、フォロー役に回る自分とか
優しい自分とか、ちょっと意地悪な自分とか・・・。
だから右脳と左脳の出力具合で、出てくる性格がちょっとずつ
変化するのかな・・・?なんて当時は考えてました。
(実際はどうなんでしょうかね。よくわかりませんが)

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何はともあれ、「脳」は神経系の中枢であり
私たちにとって、とてもとても大切なモノです。
だから保管する上でも注意が必要なので
脳は丁寧に「ギフト包装」されています。

さて、ココからは脳のギフト包装の作り方!
1:まず脳を、薄い柔らかい「軟膜」という膜に包む。
2:次に、「クモ膜」という少しクッションの効いた膜に包む。
3:次に、「硬膜」という少し丈夫な膜に包む。
(1~3を合わせて「髄膜」といいます)
4:「頭蓋骨」というボックスに入れる。
5:「皮膚」という包装紙を巻いて終了!

・・・気持ち悪いかも知れませんが、解剖を覚える上では
「ギフト包装」はなかなか優れモノかと思います。

人間はみんな、このギフト包装された脳を
頭にのせて生活している・・・そう考えると
まぁ本当に不思議なことだと思います。

brain5.gif

では最後に、脳から出ている神経さんたちについて。
学生時代、これを覚えるのに苦労しました。

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脳から直接出ている神経さんたちは「脳神経」。
フリルみたいに絵にしてありますが、フリルではありません(汗)
この辺りから出てるんだよ~ということを表しています。
脳の底面から12本の神経が出ています。

「嗅いで視る 動く車の 三の外
顔耳のどに 迷う 副舌」
(嗅神経、視神経、動眼神経、滑車神経、三又神経、外転神経、
顔面神経、内耳神経、舌咽神経、迷走神経、副神経、舌下神経)
この神経さんたちは主に、頭部を支配しています。
(迷走神経は・・・別ですが)

次いで、脳から伸びた脊髄からでている神経さんたち。
彼らは「脊髄神経」と呼ばれています。
31対あります。彼らは主に四肢や体幹を支配しています。
頚髄(8)、胸髄(12)、腰髄(5)、仙髄(5)、尾髄(1)。
覚えてしまえば、なんてことはないのですが
覚えるまでが、なんだかこんがらがって大変でした。

こういった神経さんたちが、
中枢である脳に情報を伝えたり、
脳からの情報を連絡したりしてくれているおかげで、
私たちは当たり前のように毎日を生きて
生活することができているわけですね。

そして神経さんが運んできた情報を
右脳と左脳の兄弟がせっせと処理してくれているおかげで
考えたり、感じたり、想像したり
他にもいろいろなことができているわけです。

脳って素晴らしいですね。

でも考えてみると、脳の形というのは
種からやっと新芽が伸びた状態にみえませんか?
そう考えると、人間の脳の構造というのは、まだ種レベル?
もっともっと進化すると、双葉レベルになって
蕾レベルになって、開花レベルになって・・・
地球外生命体みたいなことになってしまいますね。

・・・つまらない妄想にお付き合い戴き
誠に有難うございました(汗・汗・汗)

脳への謎はつきません。

進まなきゃ!

一緒に働いた同僚が
職場を去っていくのは
嬉しくも寂しくもあります。

キャリアアップのための転職ならば
むしろ嬉しいし、喜ばしいことだと思います。
羨ましいこともあるけれど
自分も頑張ろう!と思えるときでもありました。

でも、ある時、去っていく同僚を見ていて
ちょっと自分の地盤が揺らいでしまいました。

「私は・・・このままでいいんだろうか?」

nurse26.gif

彼女とは同じくらいの時間を過ごしました。
そして彼女は自分のキャリアアップのために
職場を去りました。

すごく能力のある人だったので
その選択に対して素晴らしいと思ったし、
本当に応援したいと思いました。

でも同時に、自分の10年後を考えて
なぜか自分の地盤がグラグラするのを感じました。
そして今のままの状態で、ずっと働くことに対して
一抹の不安を覚えてしまいました。

職場が嫌だとか、ダメだとか、そういうことではありません。
多分、今の環境に慣れて
あまり努力をしなくても仕事がこなせて
伸びてないな、止まってるなと
感じてしまったことに対して
すごく不安を感じたのだと思います。

別段、たいした能力があるわけではないので
ものすごいことができるわけではないし、
すごい看護師でもないのですが、
やっぱり少しでも良い方向にと思うので
伸びないこと、止まることは怖いと思います。

若い人はグングン伸びてくるし、
それは職場にとっても素晴らしいことだと思うけれど
置いてきぼりを食らってしまうのは悔しい。

まだ悔しいと思えるだけいいのかな?
ちょっと最近、生温い環境で過ごしすぎたな~。

だからとりあえず3年後辺りの自分を見据えて
チャレンジを開始することにしました。
進まなきゃ!
とりあえず3年後の自分のために!

ブログも惰性で更新ストップのままだったので
ちょっとペースを取り戻しつつ・・・。
コメントを下さっていた方々、お返事もなく失礼致しました。

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ご訪問いただき有り難うございます。当ブログはナースyoyocoの日常を綴った”勝手に看護覚え書”です。ほぼ自己満足で出来上がっており、医療に役立つ内容にはなっておりません。日々働く中で考えたこと、感じたこと、そして周りの楽しい仲間達について、私的視点から描いています。興味のある方はどうぞご覧ください。

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コメントや拍手をくださる皆様、有り難うございます。仕事の都合上、お返事が遅れてしまう場合が多々ありますが、気長にお待ちいただけると嬉しいです(汗)本当に申し訳ございません。陳謝!

ログ部屋建設計画・・・頓挫中。

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