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カラダに聞け!
kaze.gif

うぃ~~~。風邪をひきました。
インフルエンザが流行る昨今、残念ながらタダの風邪。
モノゴコロついた頃から、インフルエンザの予防注射は一切うけてないので
「もしやっ!!!」って思ったんですけれども。

風邪をひくと、喉が痛かったり、熱が出て頭が痛かったり
身体がだるかったり、関節が痛かったり、症状はいろいろです。
ツライ症状からはもちろん早く脱出したいのですが
風邪をひくのも看護師としての貴重な経験(?)だと思います。

私の尊敬するナァスの先輩から言われたことですが
「身体で感じろ!身体にきけっ!!!」
をモットーにしているナァスさんがいます。

karada.gif

看護師をやっていると、熱が37.5℃ごときでは驚かなくなります。
・・・というか、その数値を見ることに徹しがちです。
・・・というか、その数値はわかるのですが
その辛さに対する感覚がいまいち麻痺しがちです。

うぅぅ~、うまく説明できません。

例えば、37.5℃あると自分自身だったら「ツライ~ダルイ~」となるのですが
臨床で患者さんに37.5℃あっても
「あ、ちょっと微熱がありますね」程度の感覚になるんです。
いや、こんなフトドキモノは私だけかもしれませんが・・・。

「今、炎症所見があがってるから、熱は出て当然だな」
という判断はできるのですが、そこにくっついてくる症状を感じる感覚が鈍磨になる。
だから患者さんに「ダルイです~」といわれても
「熱がありますからね~、様子見ましょうね」と返してしまう。

痛みとかについても「痛いんです~」「手術の後で傷がありますからね~」
なんて会話をしてしまう鈍感な自分がいる。

もちろんダルさや痛みに対して介入はするんですが
その辛さを感じていない自分がいることに愕然としてしまいました。

看護学生の頃は、そういうことにすごく敏感だったと思うのに
何年も働いている間に、ちょっとそういうことに鈍感になっておりました。

だから自分が風邪やら何やらで辛い時には、それを振り返るきっかけになります。
「ああ、37.5℃のダルさって、そうそうこんな感じ・・・」
「喉が痛いって・・・うわぁ~本当にツライや・・・」
「痰が絡むって苦しいなぁ・・・」
「咳ってこんなに疲れるんだな・・・」
などなど。

そして「ああ・・・身体の中の白血球が頑張ってくれてるんだろうな」とか。
「こういう風に看護してもらうと、すっごく気持ちがいいなぁ」とか。
先輩ナァスが言っていた「身体で感じろ!身体に聞けっ!」ってこういうことなんですね。

ああ・・・いつも防御してくれている自分の身体に感謝!!!

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