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シゴノショチ

映画【おくりびと】
皆さん、もうご鑑賞済みでしょうか?
(私は残念ながら、まだ鑑賞できておりません・・・)

おくりびとブームで葬儀屋さんになりたい人が増えているとかいないとか。
葬儀屋さんって看護師にとってもなじみの深い(?)方たちです。
患者さんが亡くなって、連絡するのは葬儀屋さんですし
病院(霊安室)にお迎えにくるのも葬儀屋さんです。

葬儀屋さんが病院に患者さんをお迎えにきた後
どうなるのか知っている看護師はどのくらいいるのでしょうか?



私は、救命救急で働いていた頃、あんなに亡くなった患者さんを見送ったのに
患者さんが病院から見送られた後のことをまったく考えていませんでした。
私の仕事は病院から患者さんを送った時点で終了していたわけです。

でも自分のおばあちゃんが亡くなった時にはじめて
病院から帰ってきた患者さんが自宅でどうやって葬儀の日を迎えるのかを
目の当たりにしました。

病院から自宅に帰ってきたおばあちゃんはまずフカフカのお布団に寝かされ
身体を清め、化粧をし、死に装束に着替え、あの世に行く準備を整えます。

この時、家族はおばあちゃんの身体や顔を改めてみるわけです。

もし、病院での処置があいまいで、身体が汚れていたり
皮膚が傷ついていたり、髪の毛がすごく汚かったりすると
家族はガックリしてしまいます。

病院で看護師が行うエンゼルケア(死後の処置)は
こんなところにまでつながっていたのです!

この経験でエンゼルケアに対する心意気がずいぶん変わりました。
そしてとっても大切なケアなんだ・・・と改めて実感することができました。

おくりびとブームから・・・ふと、そんなことを考えた今日この頃でした。


dr1.gif
↑もしもこんな葬儀屋がいたら・・・嫌だな・・・。

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ご訪問いただき有り難うございます。当ブログはナースyoyocoの日常を綴った”勝手に看護覚え書”です。ほぼ自己満足で出来上がっており、医療に役立つ内容にはなっておりません。日々働く中で考えたこと、感じたこと、そして周りの楽しい仲間達について、私的視点から描いています。興味のある方はどうぞご覧ください。

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